気になるいぼの原因や治療方法を分かりやすく解説

いぼを手術で取り除くには

ドクターとナース

いぼの手術方法には3つある

顔にいぼやホクロが出来るととても気になります。特に女性であれば、見た目が気になったり、メイクの時に化粧ノリが悪くなってしまったりして、自信をなくしてしまう方も多くいます。いぼによっては自然には治まらず、ずっと残り続けるいぼもあるため、取り除くには、治療が必要になります。いぼの取り除き方として直接切り取る外科手術や液体窒素法、また専用のレーザーを使用して取り除くレーザー治療があります。外科手術は、その名の通り実際にメスをいれていぼを切り取ったり小さないぼならハサミで切り取ったりします。液体窒素法ではいぼが出来ている部分に液体窒素を用いて、一気に冷やすことでいぼの組織を壊すやり方です。レーザー治療はその名の通りレーザーでの治療です。一般的にいぼを除去するレーザー治療は炭酸ガスレーザーを用います。近年では、液体窒素法と同じくらい認知度が上がってきている治療方法の1つです。この3つの中でもレーザー治療はいくつかのメリットがあります。

メリットが多いレーザー治療

レーザー治療には主に4つのメリットがあります。はじめに、レーザー治療の大きなメリットとして、通院率が低くなることが挙げられます。今まで主流であった液体窒素法では一回の治療でいぼを無くすことは難しく、何回か病院に通い、治療を繰り返す必要がありました。しかし、レーザー治療では、液体窒素法よりも早くいぼを治すことが可能で1回や2回の治療で完治することが可能です。2つ目のメリットとしてレーザー治療はいぼを除去する際に痛みを感じない点が挙げられます。いぼの治療経験談で「いぼの治療に行ったら液体窒素法で、除去する時に痛かった」ということはよく聞きます。液体窒素法では低温やけどを起こしていぼを除去する方法なので低温やけどによる痛みが発生します。しかし、レーザー治療では基本的に局部麻酔を行なってから治療を始めるので麻酔注射時以外の痛みは感じません。そのため、いぼを無くしたいけど痛いのが怖くて病院に行けない、という方も安心して治療を行なうことができます。3つ目のメリットは、レーザー治療によるイボ除去方法は傷跡が小さいことです。外科手術や液体窒素法に比べると、手術では必ず傷跡が残るものですが、レーザー治療ではその傷跡は小さく済ませることができます。そのため、顔などの目立つ部位のいぼを取り除く際は最適な治療方法になります。そして、レーザー治療の4つ目のメリットは、メスが使えない部位の治療にも適用できるというところです。メスが使えないいぼが出来る部位はいくつかありますが、例えば首にできるいぼなどは、患者側としてもいぼを取り除くのに首にメスを使いたくない方がほとんどです。そんな時にもレーザー治療によるいぼ除去は役に立ちます。

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